ゼミ紹介

家庭科は生活を学びの対象としているため他の教科、例えば算数、理科、社会、国語の教科内容と関連づけながら学んでいきます。また家庭科は実践・体験を学びの特徴とするため、本ゼミでは教科横断的学びを活かしながら、子どもたちにどのように教科教育を行えばいいかを考え、実際にそれを社会活動で実践することで有効性を検証していきます。後でも書きますがこれからの社会を生き抜く力として、様々な情報を得て活用する力、行政や教育現場の方たちから話を聴き現場に出向くことでその方々とネットワークを形成する力、そしてそこから得た知識を実生活にどのように生かせばいいかを考える力を身につけ、具体的社会活動で具現化する力を2年半かけ育てます。ゼミに入ったときから、様々な機会を活かし社会活動に企画・参加していきます。

ゼミ活動

三重県総合博物館(Miemu)での昔の道具を使った調理体験(県内親子対象)
三重県農林水産部、健康福祉部とのコラボ事業(県内イオンにおける三重の安心食材の紹介事業)
本学スポーツ教室後、親子対象の講義及び調理実習
伊勢市環境フェアへの出展(三重県サンアリーナ)     伊勢市蓮台寺柿組合の方々との交流
「神宮林」深く知る体験(神宮林の見学・神宮司庁職員の方による講義)
津市教育委員会依頼の親子料理教室(月1回)
亀山市教育委員会依頼のサマーキャンプの企画・参加 など多数、子どもや保護者、地域住民とかかわります。

卒業論文題目(2019年度)

スポーツと栄養・食事の関連についての変遷と食事提案
イギリスガーデニングの学びを活かした生活科教材の開発
ヘルスリテラシー教育の必要性
食品ロス解決のための一考察
韓国の食文化について
災害時における人間が持つ潜在的な食への願望とは
食に関する法律や指針の歴史から見た乳幼児期における食育の在り方
食物繊維の摂取意識を高める食育のあり方
食物アレルギー事故を防ぐ学校体制の現状と課題
偏食傾向にある人が嫌いな食べ物以外から栄養を摂る方法についての一考案
未就学児の食の実態と保護者の食支援について