スポーツサイエンスを駆使して次の競技ステージへ。

スポーツ科学

三次元動作解析システムによる走動作の測定 MRI装置による筋形態の計測 筋機能測定装置による筋力測定

バイオメカニクス、運動生理学、トレーニング科学、発育発達学、コーチング科学、測定評価学、スポーツ栄養学など、あらゆるスポーツ科学を駆使し、
体力要素・技術要素の改善を目指した取り組みを研究している。これまで、専門とする陸上競技に加え、野球、サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、あらゆる種目の測定に参加し、1つの競技に囚われず、幅広い競技のデータを取得してきた。座右の銘は『止まるな、加速しろ』。

担当教員は鹿屋体育大学大学院で博士号(体育学)を取得後、同