郷土の偉人に関する見学・調査

三重県の偉人を題材とした道徳教材の開発を目的に、谷川士清旧宅および松浦武四郎記念館を訪問した。谷川士清旧宅では、職員さんの解説のもと、我が国初の本格的な五十音順国語辞典の編纂に至る歩みついて調査し、小・中学生にその生き方を伝える際の視点についてアドバイスもいただいた。松浦武四郎記念館では、館長さんに館内展示や誕生地を案内いただき、北海道の命名やアイヌの人々との関わり、多文化共生のあり方、地域の偉人とシビックプライドとの関係について理解を深めた。
 学生たちは熱心にメモを取り、積極的に質問するなど、主体的に調査する姿が見られた。今回の訪問を通して、偉人の生涯を学ぶだけでなく、その生き方を子どもたちにどう伝えるかという教材開発の視点を養う機会となった。

 
2026年09月11日