中高生に保育の魅力を発信!「伊勢市保育施設見学バスツアー」を開催しました

7月29日(水)・30日(木)の2日間、伊勢市と皇學館大学の連携による「保育施設見学バスツアー」が開催されました。このバスツアーは、保育に興味をもつ中学生・高校生を対象に、市内の保育施設の見学や保育体験、大学生との交流を通して、保育の仕事やその魅力に触れてもらうことを目的としたものです。午前中に市内の保育施設を見学した参加者は、午後から皇學館大学を訪れ、幼児教育コースの学生との交流を楽しみました。皇學館大学では、幼児教育コース2~4年生の学生18名がボランティアとして参加し、中高生の皆さんをお迎えしました。交流会では、学生が大学の授業で製作した保育教材を活用しながら自己紹介を行ったほか、手袋シアターやペープサート、パネルシアターなど、日頃の授業で学んできた保育内容を披露しました。さらに、「エビカニクス」のダンスや紙コップを使った製作活動など、中高生も一緒に参加できる活動を取り入れ、笑顔いっぱいの時間となりました。交流会では、保育教材を使った実演や製作体験などを通して、「見る」だけではなく「体験する」ことを大切にしました。最初は少し緊張した様子だった中高生の皆さんも、大学生と一緒に活動するうちに次第に笑顔が増え、会場には楽しそうな声が広がっていました。学生たちにとっても、これまで大学で学んできたことを生かして「保育の楽しさ」を自分たちの言葉や実践で伝える、貴重な機会となりました。今回の交流を通して、「保育って楽しそう!」「自分もやってみたい!」と感じ、将来の進路の一つとして保育の仕事に興味をもってくれた方がいれば、とてもうれしく思います。
 皇學館大学教育学部では、これからも地域と連携しながら、学生が日頃の学びを発揮できる機会を大切にするとともに、未来の保育を担う中高生の皆さんを応援していきます。

2026年08月12日