卒業記念ミュージカルが上演されました

令和8年3月7日(土)・8日(日)に、教育学部卒業記念ミュージカル「アリスとことばのまほう」が皇學館大学記念講堂で上演され、盛況のうちに終了しました。

卒業記念ミュージカルは、約40年にわたり続く教育学部の伝統行事です。コロナ禍による中断を経て昨年度に復活し、今年度も引き続き、学生主体の舞台づくりが展開されました。

作品は、4年生を中心とした教育学部の有志学生が約1年をかけて準備したもので、キャストのみならず、脚本の作成、大道具・小道具・衣装の制作、演出や音響・照明などの舞台運営、さらには当日の受付や駐車場整理に至るまで、幅広い役割を学生スタッフが担いました。また、公演は生演奏による伴奏で行われ、舞台に一体感をもたらしていました。

当日は地域の多くの子どもたちが来場し、会場は終始にぎわいを見せていました。のべ約800人の方々に来場いただきました。

今年度の公演は、「言葉の使い方の大切さ」をテーマとした内容で、言葉が人に与える影響や思いやりの重要性について描きました。劇中では、小さな子どもたちも楽しめるように、客席を巻き込む参加型の演出も取り入れられていました。主人公を応援する子どもたちの元気な声が客席から上がるなど、舞台と観客が一体となる様子が見られ、活気ある公演となりました。

「子どもが好きということが伝わる素敵なミュージカルでした」「手作り感や仲の良さが伝わり、 充実した学生生活を過ごされている学生さんたちの姿が輝いていました」「歌、演技、衣装、道具すべてのクオリティが高くて感動した」「言葉の大切さを子どもたちに分かりやすくミュージカルという形で伝えてくれ、 親として嬉しかった」「このミュージカルをしている学生さんたちが先生になってくれるのなら未来も明るいなと思わせてくれた」との感想をいただきました。

2026年03月18日