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ホーム > 第5回道徳科教育研究協議会研究大会
第5回 道徳科教育研究協議会研究大会

1、テーマ

「道徳の授業に自信を持つためには」

 

2、開催趣旨

 本協議会は道徳科成立を見込み、これまで研究大会を開催して参りました。その願いがかない、本年度4月から小学校において道徳科が全面実施されましたことは喜びに耐えないところであります。しかしながら、学校現場での研究・実践の蓄積不足、教員養成段階での不十分な指導(わずか2単位)などにより、教師の道徳授業に対する苦手意識が依然根強くあり、「授業に自信が持てない」という声がしばしば聞かれます。

 また、子供たちの自尊感情の低さが問題視されています。国際的な意識調査で「自分には人並みの能力がある」と回答する子供が他国より少なく、「自分はダメな人間だと思うことがある」と答える子供が日本の場合突出して多いという結果が出ています。子供たちも、自信を持っていません。

  そこで、今回は大会テーマを「道徳の授業に自信を持つためには」、シンポジウムテーマを「子供に自信をつけさせるためには」として、教師も子供も自信をつけていくためにどうしたらよいのかを、参加者のみなさんとともに討究していきたいと考えています。

 

3、日時

 平成30年11月25日(日) 9:30(受付 9:00〜)〜17:00

 

4、会場

 皇學館大学 621教室(6号館2階)

 〒516-8555 三重県伊勢市神田久志本町1704

 TEL.0596-22-0201(代)  FAX.0596-27-1704

 

5、主催・後援

 〔主催〕 道徳科教育研究協議会

 〔後援〕 三重県教育委員会、生徒指導士認定協会

 

6、日程

 ・開会挨拶(9:30〜9:40)

 ・講演T(9:40〜11:10)

   「オール1の落ちこぼれが教師になるまで 〜育てよう子どもの自信〜」

    作家・元高校教師 宮本延春

 ・実践発表(11:10〜12:10)

   伊賀市立府中小学校教諭 溝口哲志

 ・質問 (12:10〜12:30)

   〈昼休み 12:30〜13:30〉

 ・講演U (13:30〜15:00)

   「『先生が楽しむ・子供が力をつける』道徳授業の作り方」

    京都市教育委員会教育相談総合センター専門主事     毛利豊和

 ・シンポジウム(15:00〜17:00)

   「子供に自信をつけさせるためには」

    〔登壇者〕

      神戸親和女子大学准教授       松本麻友子

      皇學館大学教授             岸川政之

      皇學館大学准教授            佐藤武尊

      皇學館大学現代日本社会学部1年  加藤総心

    〔司会〕

      皇學館大学准教授            渡邊 毅

 ・閉会の辞

 

7、申し込み

 メールでのみ受け付けます。11月20日(火)までにお申し込みください。

メールの件名は「第4回道徳科教育研究協議会研究大会参加申し込み」として、次の4つをお知らせください。

 @お名前 Aご所属 Be-mailアドレス(PCのみ) C昼食(お弁当・お茶)の要・不要  ※当日会場近くでご昼食がとれるお店がありませんので、予めご昼食をお持ちいただくか、上記Cで昼食(1,000円)をお申し込みください。

 【申し込み先】

  tsu-watanabe@kogakkan-u.ac.jp

 【申し込み後】

 受付後、メールにて参加証をお送りいたします。送られてこない場合は事務局にメールが届いていない可能性がありますので、お問い合わせください。参加証に必要事項をご記入の上、当日「参加証」を受付に提出してください。

 

8、参加費

 無料

 

9、問い合わせ(事務局)

 〒516-8555 三重県伊勢市神田久志本町1704  皇學館大学 渡邊毅研究室内

 電話 (0596)22-6425 FAX (0596)27-1704

 

10、交通

 伊勢市駅(JR・近鉄)または宇治山田駅(近鉄)より、内宮行バス(徴古館前経由)または宿浦行バスに乗車し、皇學館大学前下車(約10分)。徒歩の場合は、各駅より約20分。

  ※駐車場が狭いため、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

講演者・シンポジウム登壇者プロフィール

宮本延春 作家・元高校教師

 愛知県出身。いじめられっ子で、成績は ”オール1”。中学を卒業するときには、”九九”も全部言えなかった。23歳の頃、ビデオ「アインシュタインの理論”光は波か、粒か”」との出会いから、物理学に興味を持ち、大学進学を決意。24歳の春、猛勉強の末、地元の高校(定時制)に合格。高校3年の3学期、大学入試センター試験で、8割近い点を取り、名古屋大学理学部を受験し合格。大学と大学院で、宇宙物理学を専攻し、素粒子などの研究に没頭。36歳で母校の高校教師となる。平成19年、内閣教育再生会議有識者メンバーに。現在、作家として執筆・講演等で活躍中。著書に『オール1の落ちこぼれ、教師になる』(角川書店)、『キミのためにできること』(WAVE出版)、『未来のきみが待つ場所へ』(講談社、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞)などがある。

 

溝口哲志  伊賀市立府中小学校教諭

 平成6年三重県生まれ。皇学館大学教育学部教育学科卒業。渡邊毅ゼミのもとで道徳教育について学び、授業への自信を高める。教員になり2年目を迎えるが、保護者参観などでも率先して道徳授業を行っている。10月に開催された伊賀市人権教育公開授業の授業者に抜擢され、エルトゥールル号を題材にした授業を発表した。日頃は子ども達が自信を持って生活できることを目指し情操教育や学級経営を展開している。

 

毛利豊和 京都市教育委員会教育相談総合センター専門主事

 京都市立小学校(教諭・教頭)、京都市立児童館(館長)を経て現職。指導要領解説の理解を基盤とした実践研究及び指導者支援を基本として研究を行っている。京都文教大学の他、京都外国語大学、京都華頂大学で非常勤講師を務め、「自己研鑽重視、遊び心と簡単意識」を指導テーマとして多様な教材とシンプルな授業展開を基調に道徳の指導法について教えている。また、受講者の実践意欲向上を目指す技術伝達を中心に、北海道、福島、東京、大阪、京都など全国的に講演活動も精力的に展開している。

 

松本麻友子 神戸親和女子大学准教授

 名古屋大学大学院教育発達科学研究科満期退学。博士(心理学)。専門は、教育心理学・人格心理学。共著に『生徒指導士入門テキスト2−ポジティブに子どもを育てる−』(学事出版)、『教育と学びの心理学−基礎力のある教師になるために−』(名古屋大学出版会)、『コンピテンス−個人の発達とよりよい社会形成のために−』(ナカニシヤ出版)、『仮想的有能感−他人を見下す若者を検証する−』(北大路書房)。論文に、「高校生における仮想的有能感といじめとの関連」(『教育心理学研究』第57巻)、「高校生における仮想的有能感と対人関係との関連−仮想的有能感の変動に影響を及ぼす要因の検討−」(『パーソナリティ研究』第22巻)、「反すうとメタ・ムード及び脱中心化が抑うつに及ぼす影響−大学生・専門学校生を対象として−」(『応用心理学研究』第38巻)などがある。

 

岸川政之 皇學館大学教授

 大学卒業後、昭和57年多気町入庁。税務課、教育委員会、総務課、企画課、農林商工課などを経て、平成23年4月「まちの宝創造特命監」に就任。高校生レストラン「まごの店」やその先輩が運営する惣菜とお弁当の店(株)相可フードネット「せんぱいの店」など、コミュニティビジネスの手法を取り入れた地域おこしに取り組む。これらの取り組みは、国土交通省ふるさと手づくり賞大賞、総務大臣優秀賞など多くの賞を受賞し、同23年5月からは「高校生レストラン」と題しテレビドラマ化もされ話題を呼んでいる。同27年3月末で多気町を退職し、現職に。その他に(株)百五銀行地域創生部顧問&まちの宝創造アドバイザー(株)百五総合研究所客員研究員(地域活性化担当)、一般社団法人未来の大人応援プロジェクト代表理事などの役職についている。また、地方の活性化をテーマに全国各地で「“まちづくり”、“商品開発”、“生き方考え方のヒント”などの講演やワークショップ」も多数開催するとともに、市町村、NPOなどのアドバイザーとしても活躍している。著書に、『高校生レストランの奇跡』(伊勢新聞社)がある。

 

佐藤武尊 皇學館大学准教授

 筑波大学 体育専門学群 卒業。同大学人間総合科学研究科博士前期課程(体育学専攻)修了。日本傳講道館柔道六段。専門は、柔道(自然科学)、運動力学、運動学、コーチング学。皇學館大学で教鞭をとる傍ら、同大学柔道部部長・監督を務め、数多くの選手を全国大会に送り出している。著書に『実践柔道論』(株式会社メディアパル)、共著に『教育の実践と探求』(皇學館大学出版部)がある。論文に、「学生柔道重量級選手における等速性体幹筋力と競技力の関係について」(『武道学研究』第44巻第2号)、「アネロプレス3500を用いた柔道選手の脚伸展パワー評価‐一流柔道選手と学生柔道選手の比較からの検討‐」(『講道館柔道科学研究会紀要』第十四輯) 「一流柔道選手における脚伸展パワーと競技力の関係」(『皇學館大学教育学部研究報告集』第5号)などがある。

 

加藤総心 皇學館大学現代日本社会学部1年

 高校において、SBP(ソーシャルビジネスプロジェクト)という地域の課題をビジネスの手法で解決していく活動を3年間続け、3年生ではリーダーを担当した。2年時には、「全国高校生SBP交流フェア」(未来の大人応援プロジェクト主催、文部科学省共催)で最優秀賞を受賞。この活動を通して、町のイベントを運営したり地元のおいしいものをギフトにして販売したりするなど、ビジネスについて勉強し、行動力や表現力、コミュニケーション能力を身につけ自信を高めた。大学では、地域再生について学び、これからも地域に貢献することが必要だと考えている。将来の夢は、少子高齢化や人口減少に悩まされている地元を活性化させる人材になることである。

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