学校教育コース

本コースはこれまであった文学部教育学科の教育方針を受け継ぎつつ、さらに新しいニーズに応えようとするものです。さまざまな教科の指導が適切にできることはもちろんのこと、何よりも子どものことを思い、子どもを育てることに献身的に努力する使命観と情熱にあふれた教師を育てます。しかも平成18年12月には、教育基本法が改められました。そこには日本の文化と伝統の継承がうたわれております。本学の建学の精神はまさにこの内容を先取りするものです。そのためのカリキュラムを豊富に用意しております。日本文化をしっかりと学びそれを体現している人こそ立派な国際人であるという信念の下に、ますます進展している国際社会に対応できる教師をも育てます。
 現代社会はきわめて変化が激しく、子どもをめぐる環境もめまぐるしく変化しており、それに対応できない教師のもとで、学級崩壊など深刻な問題が生じております。この変化に対応できるためには時代を先取りし、創造的に物事を判断できる能力と資質が必要です。本コースでは特にそのことに心がけた教育を行います。
 これまでも学生たちは大学へ来ることが楽しくて仕方がないといいます。それだけ皆さんを引きつけるものがあると確信しております。

何を学ぶのか

  • めざす教師像
  • 子どもの発達と理解
  • 各教科の内容と教育方法
  • 生涯学習の意義と社会性
  • 国際化と教育
  • 環境問題と教育

どう学ぶのか

  • 皇學館大学が築きあげた伝統の文化と教養に関する講義を受け、教育学の基礎を理解する
  • 教育者に必要な知識を理論と技術の両面から学ぶ
  • 実技・実習・演習・模擬授業を通して実践的に学ぶ
  • 教師の実践記録などの分析を通して、子どもの真の姿を学ぶ
  • ポスターセッション・プレゼンテーションなどの実践を通して学ぶ
  • 少人数のゼミ形式を生かして、学生同士、教員と協力し合いながら学ぶ

取得可能な資格

▲印は●印の取得を条件として一つ取得可能(学校教育コースのは教科ごとに中・高セットで一教科取得可能)。●特別支援学校教諭一種免許については、小学校または中学校・高等学校(保健体育)の教員免許取得を条件として取得することができます。ただし、小学校と中学校・高等学校(保健体育)はいずれかの選択となります。▲印は、取得資格に必要な単位を4年間で満たすことができない場合があります。●印は中学校・高等学校(保健体育)の教員免許取得を条件として取得することができます。
●印は小・中・高等学校いずれかの教員免許状を取得することが条件となります。

将来の進路