ゼミ紹介

先輩から後輩へと脈々と受け継がれる「ノリの良さ」と「とにかく楽しく」、でも「メリハリつけて活動する」をモットーに、日々、教育・研究活動をしています。
 国語教育学ゼミの活動の核は「ことば」です。「ことばについて楽しくでも真剣に考えよう!」を基本として、国語教育や言語教育を中心にジャンルにあまりとらわれずに広くことばの研究をおこなっています。
 また、研究に必要なスキル(読解力,情報収集・分析力,コミュニケーション力・言語・非言語表現力,言語感覚,プレゼンテーション力)を身につけ、他者との関係において運用することもめざしています。
 ことばは、空気と同じように人間にとって不可欠なもの。でも、空気と同じようにその存在を意識することは少ないです。ぜひとも国語教育学ゼミで、空気たっぷり吸いこみながらことばの重要性を考えてみませんか?

ゼミ活動

国語教育学ゼミでは、以下の活動をしています。
 ① 全体・チーム・個人による研究活動と成果発表
 ② 学生の考案した授業プランを伊勢市内小学校において実践する出前講座
  (伊勢市教育委員会連携事業)
 ③「いきいき尾鷲っ子・行こうよバスの旅~大学プチ体験の旅~」
  (尾鷲市生涯学習課連携事業)
 ④ いせトピア「子どもわくわく体験フェスティバル」、
   尾鷲市立図書館「青空図書館」などへのブース出展。
 ⑤ フィールドワーク~調査・研究の旅~
  (調査先例:沖縄・北海道・愛媛・鳥取・島根・福岡・長崎など)
 ⑥ その他
  (外部からの依頼による活動や自主企画であるスポーツ大会や懇親会など活動多数)

 ☆年間を通して、大小さまざまな活動をしています。新たな活動は、学生のみなさんの企画力次第。
  やってみたいことを実現するためにはどうすればいいかを試行錯誤しながら日々活動をしています。

卒業論文題目(2019年度)

・児童の表現力を支える3つの観点―他者理解を深めるための表現の論理性―
・「励ましのプレッシャ―」を引き起こす要素中
・現代社会の状況をもとに考える読書率の増減と読書環境の関係性 
・出現する基本語彙は人形の役割によって限定されるのか
・学校と民間の連携による水泳授業の考え方―アンケ―ト調査を基に―
・教職志望離脱の要因と支援
・読書感想文指導に必要な要素―分析から見る児童への効果―
・小学校での学びを見据えた幼児期の語彙獲得支援について

☆ 国語教育、国語科教育、ことば教育、言語発達、コミュニケーション、キャリア教育を中心に、「ことば」にかかわる国語教育学的見地からの研究。文系的ICT教育関連の研究も可能です。