ゼミ紹介

本ゼミでは、まずゼミのメンバーが大切にしている音楽を互いに知ることから始め、様々な音楽ジャンルに触れていきます。音楽に関する知識や技術を身に着けるとともに、自分とは違う感性や価値観を尊重し合うことを学びます。それを通して、教科書に載っている音楽や教材として作られた音楽だけでなく世界にあふれている様々な音楽を扱うことができ、子どもの多様な個性を受け止めることのできる教員/保育者となることを目指します。どんなジャンルの音楽でもかまいませんので、音楽が好きで、表現したいという意欲にあふれている人を募集します。

ゼミ活動

まず、様々な音楽ジャンルについて調査・発表を行ったり、実際にグループで実践したりすることを通し、音楽についての知識や演奏・編曲などの技術を学び、音楽表現とは何かについて考えます。2017年度まではミニ・ミュージカルの制作、2018年度は演奏と歌のコンサートを、2019年度はライブを企画しました。ゼミ生で協力し合って表現することで、お互いの特技や個性を活かし協力して新たな表現を生み出すことを考えていきます。また、実践した内容を教育・保育現場でどのように活かせるかについて考察し、卒業論文での研究へとつなげていきます。

ゼミ活動

卒業論文題目(2019年度)

流行歌のカバー曲のジェンダーとテンポについて
幼児期の音楽教育での絵かき歌の在り方についての考察
ボーカロイド楽曲と人間が歌う楽曲の人気楽曲の特徴の違いについて
ピアノ調律師と演奏者の望ましい関係についての考察
吹奏楽部の活動におけるコンクールの在り方 -コンクールに対する意識の差についての考察-
幼児期に音楽活動を取り入れることで成長に及ぼす影
明治期の西洋音楽渡来による現代日本のポピュラー音楽への影響
音楽と人の記憶の関連性について-スタジオジブリ音楽を通して-
CD離れと音楽業界の変遷についての考
伝統音楽である雅楽の伝承と雅楽を教育に取り入れることの意義 -幼児教育・小学校教育・中学校教育からみた考察-
フェスの魅力とその観客像-フェス参加者へのインタビューから-
ICTと音楽教育-小学校の授業との結びつきについて-