ゼミ紹介

「小児保健・保育学ゼミ」です。保育実践力育成のために学外へ積極的に保育・子育て支援活動に出向いています。活動に対する目標 2年生:主体的に活動に参加し、子ども理解やとりまく社会について理解を深める。保育技術の習得。メンバーシップが取れる。 3年生:リーダー、サブリーダーを経験し、他団体等と連携し企画・運営・実践の流れに沿って活動できる。4年生:3年生と同様及びオブザーバーとして助言・評価できる。
活動後は振り返りレポートを課しています。活動を通して、子育て・子育ちの現代的課題や低年齢児保育、子どもの健康に関わる興味関心のある事柄や課題について主体的に探索し、文献研究やフィールドワークによって知識を得、解決のための学習・研究の成果をレポートにまとめ発表・討論し、卒業研究への基礎的知識および研究手法の習得を目指しています。年間を通じて保育・子育て支援の場にでかけ、そこから課題をみつけ深めていきます。子どもの健やかな育ちに関して多様な視点であらゆる事象を批判的に読み解き、まとめ、保育者の視点で発信していく力を目指します。

ゼミ活動

4月は、活動に必要なネットワーク及びパソコンソフト(ワード・エクセル・パワーポイント等)、メールソフト及びSNSの活用法等及び学生が主体的に行う学内保育技術の計画づくりをしています。5月、6月は、保育技術演習(絵本、各種シアター等)を中心に行います。2018年度は、学内外で27回の活動、2019年度は、学外で15回の活動を行いました。学外活動でリーダーは、先方の自治体及び団体(保育所等)担当者と連絡を取り企画書を立案し、それをもとに準備等を進めます。活動の種類により全員あるいは異学年のグループで活動し、同級生間、異学年間による学び合いを目指しています。

卒業論文題目(2019年度)

〇ふれあい遊びと親支援の在り方
〇名張市における子育て世代包括支援センターの実態と虐待対策―妊娠期からの切れ目のない支援―
〇幼児の運動能力向上のための運動遊びの工夫―園庭での幼児の動きと保育者の意識―
〇子どもの運動能力と保育施設の環境について考える
〇子どものメディア接触に対する保護者の意識―低年齢児に焦点をあてて―
〇乳児保育についての保護者の意識