ゼミ紹介

教育行政学ゼミは、教育行政をはじめ、その隣接分野とされる教育制度、教育政策、教育財政等について研究します。文部科学省や都道府県教育委員会、市町村教育委員会の取り組みや諸外国の教育政策・教育制度も研究対象となります。また、特定の教育政策がどのように制度化され、それが学校や教職員、子どもへの教育にいかなる影響を及ぼしているのかを、具体的に調査・分析します。

ゼミ活動

■3年生では、中央教育審議会等の答申を読み進めることで、教育行政の諸分野への関心を拡げるとともに、現在あるいは近年の教育政策の動向を把握することを試みています。また、それと同時に、ディスカッションを通じて政策動向の背景や制度の機能や課題についても考察します。これらの活動を通じて、個々にテーマを設定し、卒業論文に向けての準備を開始します。
■4年生では、自ら設定したテーマにもとづき、資(史)料やデータを収集して、それらを分析・解釈し、報告します。報告内容は討議によって検討され、最終的には卒業論文として完成させることを目標とします。

卒業論文題目(2019年度)

習慣が自己肯定感に与える影響
学校制服の着崩しと自己表現
寝屋子制度がもたらす人格形成への影響