ゼミ紹介

 教育心理学ゼミには,教育現場や保育現場での心理学に非常に興味や関心をもっている学生が集まっています。ゼミの時間だけでなく,授業のあいている時間に研究室に集まって,日常生活における人の行動,教育現場での子どもやその保護者,教員や保育者の行動,いじめや虐待などの教育現場や保育現場の問題,また授業の疑問点など,心理学に関わる様々なことを先生と話しています。また将来の進路,勉強,恋愛などの悩みを先生に相談したりもします。「悩むこと,疑問をもつことが人の成長や発達に繋がる」という先生の言葉を大切にして,日々ゼミ学生は努力をしています。
 教育心理学ゼミは,机上における基礎的な勉強だけではなく,学校に出向いて授業の見学や研修に参加させていただいたり,小学生の子どもに大学へ来てもらい心理教育を実施したり,心理学の知見に基づいた実践的な学習も行っています。

ゼミ活動

○2019年度の主なゼミ活動
4月 3年ゼミ生歓迎会
5月 第1回心理教育研究部会(ゼミOG:保育士である川村先生と矢田先生による講演)
6月 第2回心理教育研究部会(元修道小学校校長山口先生による講演)
4年生に対する激励会
7月 七夕会
9月 授業見学(鈴鹿市立桜島小学校,旭ヶ丘小学校)
10月 2年ゼミ生歓迎会
12月 第3回心理教育研究部会(鈴鹿市立愛宕小学校校長服部先生による講演,
ゼミOBOGによるパネルディスカッション)
   第1回心理教育「Talk with smile 笑顔で話そう」を開催
   卒業論文提出,お疲れ様会
1月 第2回心理教育「Talk with smile 笑顔で話そう」を開催
2月 第3回心理教育「Talk with smile 笑顔で話そう」を開催
   第4回心理教育研究部会(元修道小学校校長山口先生による講演)
   追いコン
   フィールドワーク(中止)
3月 ゼミ卒業式(時間短縮)

卒業論文題目(2019年度)

・思春期の子どもをもつ親の養育態度と自己開示,学校適応感との関連
・教師の指導行動と母親の養育態度が児童生徒の学校適応感に及ぼす影響
・小中学生のいじめ被害・加害経験が現在の友人関係と対人信頼感に及ぼす影響-大学生を対象として-
・大学生における仮想的有能感とストレスとの関連-友人・充実感の乏しさ・学業によるストレスに着目して-
・保護者の養育態度がきょうだい関係・友人関係に及ぼす影響-きょうだい構成に焦点をあてて-
・保育所および幼稚園実習経験における保育者効力感の変化-不安・ストレスとの関連-
・幼児をもつ両親の発達期待と育児感情